敏感肌のスキンケアの基本

汚れを落として保湿する、という外側からのスキンケアに特化して、基本的なポイントをおさらいしておきましょう。

 

 

汚れを落とす

化粧品や汚れが肌に残っていると、刺激となり肌トラブルに繋がります。ここでのポイントは、とにかく優しく、です。

クレンジング

化粧をしている場合はクレンジングから始めます。避けたいのは、刺激が強いクレンジング剤はもちろんのこと、手軽なものも注意が必要です。

たとえば、ふきとりタイプのもの。簡単に落とせるというのは魅力的ですが、それだけ強い成分が使われているということなので、刺激が強いものが多いです。また、ふきとりタイプだと、こすってしまいがちになり、さらに刺激が加わります。敏感肌には向かない方法です。

クレンジングのポイントは、ゴシゴシこすらず優しく化粧になじませること。そして、あまり時間をかけすぎないことです。働きがおだやかなものでも、刺激物であることには変わりありません。汚れを落とすことは前提ですが、肌に長い時間乗せておくことは避け、手早く済ませましょう。

洗顔

泡立てるタイプのもの、泡で出てくるもの、ジェルタイプなどがあります。優しく洗え、かつ自分に合ったものを選びましょう。

泡タイプは、たっぷりの泡で肌をなでるように優しく洗います。ジェルタイプは、決められた量を使って、こちらも優しくなでるように。どのタイプでも、ゴシゴシこすらず、洗顔料を肌にすべらせるようにします。

洗い流す時もなるべく顔に触れないようにして、皮脂を落とし過ぎないように、ぬるま湯で流します。洗い残しがあると刺激になってしまうので、髪の生え際やフェイスラインなど、洗顔料の残りやすい場所は特に入念に流しましょう。

入浴

体についた汚れは、10分の入浴で80%落ちるとも言われています。温められて毛穴が開き、顔の汚れも落ちやすくなります。

入浴は汚れを落とすだけでなく、リラックス効果や、睡眠を促す効果もあるので、肌にとってとても重要な役割を持っています。

季節やライフスタイルにもよるかと思いますが、できるだけ湯船につかるようにしましょう。

クレンジングや洗顔との前後関係は人それぞれかと思いますが、先に入浴することで化粧や汚れが落ちやすくなるとも言われています。ご自身のスタイルや、実際に試して検討してください。

 

保湿する

汚れを落とした肌は、しっかりとケアしましょう。ポイントは、保湿。汚れを落とす時と同様、優しく行います。

スキンケア

重要なのは保湿です。保湿に特化したアイテムを選びましょう。

コットンや手のひらにアイテムをのばし、肌に優しくなじませます。なるべく肌に触れないように、すべらせるようにします。

化粧水、乳液……とライン使いしている人は、それぞれがなじむのを待ってから、これを繰り返します。

敏感肌にとっては、たくさんのアイテムを使うことは避けたいところ。肌に触れる機会が増えると、それだけ刺激を受けるということだからです。

そこで、オールインワンゲルをおすすめしています。スキンケアの目的は保湿。たくさんのアイテムを使わなくても、しっかりと考えて作られたアイテムを使えば、たったひとつでも保湿できます。

好みの問題もありますので、スキンケアの目的をきちんと認識した上で、これだと納得できるアイテムを選びましょう。

 

【参考】

私が実際に使って、肌がきれいになったアイテムを紹介しています。

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