実は思い込み?美肌を邪魔する考え方

敏感肌を克服して健康的な肌を手に入れるために、実はもっとも大切なのが「思考」。良くない思い込みや間違った知識を持っていると、せっかく肌が健康になろうとしているのを邪魔することも。思考をリセットして、美肌マインドを手に入れましょう。

 

【忙しいママのための】この記事のポイント
・「陶器のような肌こそ美しい」?
・「肌が汚いとそれだけでマイナス」?
・「いつもフルメイクをしなければいけない」?
・「敏感肌の人は肌をきれいにできない」?
・これ全部、思い込みです!

 

 

思い込み1 陶器のような肌こそ美しい

テレビでよく見る、美肌で有名な女優。真っ白で、きめ細やかで、「陶器のような」「透き通るような」肌をしていますよね。このような肌に憧れるのは、悪いことではありません。しかし、これだけが美しいと決めつけていないでしょうか。

これはあくまで管理人の個人的な解釈ですが、真に美しい肌というのは、健康的・年相応・違和感のない肌だと考えています。

たとえば、スキンケアアイテムの広告で、実年齢より何歳も若く見える、ツルンとした肌を持っている人が紹介されていることがあります。うらやましい、と思うかもしれません。しかし一方で、多くの人が、違和感を覚えるのではないでしょうか。

この違和感の正体は、年相応でないからです。どこか作り物めいて、健康的に見えないこともあります。

人それぞれ美的感覚は違いますが、完璧な肌=美しい、というわけではないと感じる人が多いのです。それよりも、素敵に歳を重ねて年相応な、きちんと手入れされた健康的な肌の方が、ずっと魅力的です。

 

思い込み2 肌が汚いとそれだけでマイナス

肌に強烈なコンプレックスを持っていると、他人を見るときもそのようなフィルターを通して見てしまうもの。初めて人に会うとき、肌がきれいか汚いかで、印象を決めてしまいがちです。

だから他人もそうなのではないかと思い、自分の肌が汚いことで、印象はマイナスからのスタートになる……と考えてしまうかもしれませんが、そんなことありません。人の印象を決める重要な要素は、清潔感・表情・話し方です。

肌に吹き出物があったって、清潔感があれば汚くなんて見えません。いつもにこやかにしている人は、肌質よりもその明るい表情に目を奪われます。肌に自信がなくても、明るい声でハキハキと話す人からは、そんなことを感じません。清潔感があり、表情や話し方が魅力的な人は、肌質とは無関係に魅力的です。

これまで会った人の中で、そんなふうに映っていた人はいませんか?人は、自分の想像以上に、いろいろな面を見て印象を決めています。

肌に自信がないからと、うつむき加減でいたり、ボソボソ話していたりして、魅力を伝えられないのは損です。肌トラブルがあっても、あなたはとても魅力的です。

 

思い込み3 いつもフルメイクをしなければいけない

外に出るとき、人に会うときは、必ずフルメイク。それがマナーという考えもあるでしょう。肌トラブルに悩むひとは、メイクで隠したいかもしれません。しかし実は、そういつもフルメイクが必要というわけではありません。

化粧は肌に負担になります。敏感肌の人は特に、化粧品が刺激になってトラブルに発展しやすいもの。少し薄めにするだけで、症状が改善するかもしれません。

ファンデーションのかわりに、色のついた日焼け止めを使ったり、仕事などの理由で平日は濃いメイクが必要な人は、週末はファンデーションを休んでポイントメイクだけにしたり、と工夫すると良いでしょう。

最近だと、ナチュラルメイクやすっぴん風のメイクが流行していることや、肌への負担という観点から、ファンデーションの厚塗りは見直されています。ノーファンデーションという言葉もよく耳にします。

しっかりメイクをしなくても素敵な人が増えてきたので、取り入れやすいのではないでしょうか。メイクを薄くすると、自然な感じになって顔色がよく見え、健康的な印象になるのも、利点のひとつです。

 

思い込み4 スキンケアアイテムはたくさん使った方がいい

多くの基礎化粧品メーカーでは、いろいろなアイテムを用いた「ライン使い」を基本として商品を出しています。化粧水から始まり、乳液にクリーム、○○美容液……メーカーによっては、びっくりするほどたくさんのアイテムが用意されていますよね。そして、これらを全部使わないと効果が出ないような売り文句を並べています。

でも実は、たくさん使えば使うほど効果が高い、というのは嘘。実は悪質なメーカーだと、アイテムの名前が違っても成分はほとんど同じ、という場合があります。クリームと美容液を分けて使っても、実は同じものを塗り重ねていただけ、ということになるのです。

特に敏感肌や、肌トラブルのある人に知っておいてほしいのは、触れる機会が多いほど肌へのダメージが大きくなる、ということ。弱っている肌には、どんな小さな刺激でも、ダメージになってしまう可能性があるのです。

そのため、スキンケアアイテムは少数精鋭がおすすめ。少ないアイテムでも、スキンケアの目的をしっかり果たしているものはあります。スキンケアでもっとも重要なのは「保湿」。肌を潤す水分と、それを保持する油分がバランスよく配合されており、自分の肌に合ったアイテムを選びましょう。

 

思い込み5 敏感肌の人は肌をきれいにできない

生まれつき肌が弱い人、トラブル続きの肌でも、あきらめることはありません。肌にとって良くない思考を取り除き、正しい知識を持ってケアすれば、健康的に保つことができます。

肌がきれいになったとき、どんな気分になっているのかをはっきりとイメージすれば、自分がなりたい姿、目指している「美しさ」が見えてくるはずです。目標がはっきりすれば、すべきことも定まり、ぶれなくなります。

濃いメイクで隠すといった目先のことにとらわれず、健康的な肌を手に入れるために、長い目で見てケアすることが、実は一番の近道。思考を整え、正しいケアをすることで、肌は確実に「きれいに」なり、あなたを美しく、魅力的にしてくれます。

 

思い込みに気づくことも、すぐさま捨て去ることも、簡単なことではありません。自分が将来どんな姿になりたいのかをじっくりと考え、そこに向かって進むために、良くないものは少しずつ手放し、そして良いものを取り入れながら、日々を過ごしてみてください。きっと肌は応えてくれます。

 

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