電気調理鍋のメリット・デメリット

ほったらかしでおいしい料理ができたら、こんなに楽なことってありませんよね。そんな願いを実現するのが電気調理鍋。この記事では電気調理鍋について、その特徴やメリット、デメリットをご紹介します。気になっているけれどなかなか購入に踏み切れない、普通の鍋で十分かもしれないし……と導入を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

もくじ

電気調理鍋とは

この記事でいう「電気調理鍋」とは、電源に繋いで、鍋の中の食材を自動またはほぼ自動で料理してくれるものを指します。最近ではレシピが内蔵されていたり、混ぜることができたりと、その能力は格段に上がっています。食材を鍋に入れてスイッチを押すことで、あとはほったらかしにしておけば、料理ができあがるという優れもの。料理が苦手な人にとっては特に、頼りになる存在になることは間違いありません。もちろん、メリットとデメリットがあります。その一部をお伝えしますので、検討の参考にしていただけるとうれしいです。

電気調理鍋のメリット

ほったらかしにできる

ガスやIHで調理をする場合、その場から離れられませんよね。電気調理鍋なら、スイッチを入れて調理ができあがるまで、そばについている必要がなく、ほったらかしにできます。その間に洗い物をしたり、別の家事をすることもできます。外出だってできちゃいます。自由度がグッと上がりますね。

時短になる

電気調理鍋の調理時間は30分~1時間程度が多く、決して短いとはいえません。でも実作業はというと、最初に食材を切って鍋に入れるだけ。食材を炒めたり、タイミングを見計らって鍋に入れたり、といった途中途中の作業がなくなるので、時短になります。作業が一度で済むので、まとまった時間ができ、家事の効率がアップします。

おいしくできる

便利なだけで味には期待できないんでしょ、と思ったら大間違いです。最近の電気調理鍋は本当によくできていて、とてもおいしく仕上がるんです。煮込むことはもちろん、混ぜる、蒸す、炒めるといった機能が付いたものもあり、幅広い料理を作ることができます。料理が苦手な人にとって、力強い味方になります。

電気調理鍋のデメリット

使いこなせない

特定の目的を持った調理器具というのは、便利だけど使いこなせない、と感じてしまうことが多いのではないでしょうか。最近の電気調理鍋はたくさんの機能があり、用意されたレシピも多く、それを色々試してみなければ損をした気分になってしまうかもしれません。でも、そんなことは気にする必要はないのではないでしょうか。電気調子鍋がたとえばカレーやシチュー専門になったとしても、それを抜群においしく作ってくれるなら、それだけで十分役割を果たしているように思います。できるだけ出番を多くできれば、なお良いですね。

価格が高い

最近の電気調理鍋は高機能であるがゆえ、価格もかなり高くなっています。鍋にこんなに出せない!と思ってしまうとしたら、ちょっと考え方を変えてみてください。電気調理鍋は、鍋であり、あなたの手間を肩代わりしてくれるものであり、あなたに時間を作ってくれるものです。それを考えたら、電気調理鍋の値段も、自分への投資と言えるのではないでしょうか。

場所を取る

電気調理鍋は、内鍋を装置にセットするタイプのものが多いので、普通の鍋よりひとまわり、ふたまわり大きくなるのが普通です。ですから、設置場所や収納場所に注意を払う必要があります。また、蓋が大きいものは、鍋の上部のスペースも必要ですし、調理中は蒸気が出るので、棚の一角におく場合は、蒸気が当たっても大丈夫か、蒸れたりカビが生えたりしないか注意してください。上部に十分な空間がある場所や、炊飯器を置く台のようにスライド式の棚に置くのがおすすめです。せっかく電気調理鍋を買うなら、たくさん使いたいですよね。使いやすい場所に設置、収納できるよう、場所の確保は大事なポイントです。

どんな商品があるの?

電気調理鍋で有名なものに、シャープ製のホットクックがあります。我が家ではホットクックを使っています。ホットクックはお肉がとにかく柔らかくなり、何時間も煮込んだように仕上がります。また、無線LANで接続して、専用アプリにアップされているレシピをホットクックに送って調理をすることができます。

使いこなせているかというと自信を持ってそうだとは言えません。決まったメニューになりがちですし、使ったことのない機能、レシピはたくさんあります。でも、カレーや煮込み料理は最高においしく作ってくれて、料理の手間も大きく減ったので、それだけで十分もとは取れたかな、という印象です。もちろんこれから、もっと色々なメニューに挑戦したいと思っています。

まとめ

時短を叶え、料理が苦手なママの力強い味方となってくれる電気調理鍋について、メリットやデメリット、実際に使ってみた感想をご紹介しました。価格や置き場所の問題などもありますが、導入すればおいしい料理と時間を手に入れることができるので、ぜひ検討してみてくださいね。

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